伊豆沖海底機体残骸調査はJALの責務

植草一秀教授からの情報です。


 

35年前の8月12日、羽田空港を飛び立った日航ジャンボ機123便は18時58分、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落した。

事故ではなく事件であった疑いが濃厚である。

事件を解明するキーワードは「オレンジエア」だ。

羽田空港を飛び立った日航ジャンボ機123便で18時24分に大きな衝撃音が発生した。

その直後にコックピットから発せられた言葉が

「オレンジエア」

である。

ボイスレコーダーの「オレンジエア」の音声はいまもネット上で確認できる。

https://www.youtube.com/watch?v=hyB_MXmMkRE

誰がどう聴いても音声は、

「オレンジエア」

ところが、この言葉を事故調報告書は

「オールエンジン」

と表記。

この音声を解析した2000年11月9日放送のフジテレビ特別番組

「ザ・ノンフィクション『15年目の検証』」

は専門機関の音声解析結果として

「ボディギア」

という言葉を抽出した。

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普通の人が普通に聞いて「オレンジエア」としか聞き取れない音声について、「オレンジエア」の言葉が一度も登場しない。

わざわざ特別に解析までして「オレンジエア」の表記を一度も用いないから疑惑が増幅する。

刑事コロンボの犯人が、聞かれてもいないのに突飛な推論を提示するのに似ている。

「オレンジエア」が意味するものは何か。

ここに事件の真相を解くカギがある。

18時24分に123便に衝撃音が発生する前、何らかの飛翔体が123便に接近していた。

123便の最後列座席56G席に搭乗していた乗客の小川哲氏(当時41歳)が、ジャンボ機に接近する謎の飛行物体に気付き、飛翔体をカメラに収めた。

衝撃音が発生したのは123便が伊豆半島東側沿岸の海上部を飛行していた頃だったと見られる。

小川氏が撮影した写真をパソコンで拡大するとオレンジ色になる。

画像処理の専門家による写真の検証では、

「円錐(えんすい)もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見える」

とされた。

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「オレンジエア」とは自衛隊の軍事用語とされる。

自衛隊の軍事演習用の飛翔体がオレンジ色に塗られていることから「オレンジエア」と呼ばれているとのことだ。

「オレンジエア」の言葉を発した123便の高濱雅己機長(当時49歳)は海上自衛隊の出身者である。

自衛隊に所属している時には対潜哨戒機のパイロットをしていた。

2015年8月12日、テレビ朝日系(ANN)報道は、情報公開請求で得た資料などから、残骸が沈んでいるとされる相模湾の海底を調査し、123便の部品の可能性がある物体を発見したことを伝えた。

ANNは2015年7月29日、静岡県東伊豆町の沖合約2.5km、123便の推定飛行ルートの真下にあたる水深160mの海底で、123便の部品の可能性がある物体を発見し、海底に存在する物体を撮影した。

四角形のパネル状の部分の側面にある黒い部分には数字などが書かれていた。

物体は123便の残骸の一部である可能性が高い。

この物体からオレンジ塗料を採取できれば、機体損傷の原因をほぼ特定できることになるだろう。

日航ジャンボ機123便は自衛隊の演習用飛翔体「オレンジエア」によって尾翼の大半を喪失し、操縦困難に陥って、最終的に高天原山の尾根付近に墜落することを誘導された疑いが強い。

35年前の8月12日の墜落で犠牲になられた520名の御霊を慰めるために、私たちは123便墜落の真相を究明しなければならない。

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