【図解】6月の銀行貸出残高が過去最高の伸び率を記録!政府の信用保証が後押し。現在の経済状況を図解

天野統康さんのブログ「金融システムから見る経済社会論」より転載させていただきます。


 

2週間近くブログの更新が出来ませんでしたが、久しぶりに更新します。

 

この間は世の中の変化が激しすぎ、仕事と本の作成に追われる日々で、更新が滞ってしまいました。

 

少し落ち着いたのでこれからはコンスタントに日々のニュースや研究内容などを、自由民主制(資本主義と民主主義の融合)の原理の分析からブログにアップしていく予定です。

 

今回の記事は、6月の銀行貸出の残高が対前年比で過去最高の伸び率になったということ

 

銀行貸出、つまり信用創造の対前年比の伸び率が過去最高になった。

 

5月から始まった政府の金融機関の貸出しに対する無担保・無利子の保証制度が貸し出しを後押しした。

 

銀行貸出が過去最高の伸び率になれば、同時に発生する預金の伸び率も過去最高になる。

 

日銀の量的緩和と違い、銀行が直接、市場に貸し出すので、潤沢にマネーが市場に供給されている状況だ。

 

不況対策としては有効で景気には当然プラスの影響を与える。

 

コロナショックで「実体経済に使われる信用創造量の流通速度」が減速している状態では、これくらいの信用創造の上昇率は当分の間はインフレを引き起こさないだろう。

 

6月の銀行貸出残高の伸び率(信用創造の伸び率)が過去最高になった現在の経済状況を、リチャード・ヴェルナー氏の分解信用創造モデルを参考にして図解した。

 

関連リンク

 

 

・関連本

 

(記事終了)

 

 

 

 

 

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■操作される日米欧の自由民主制(資本主義と民主主義)のモデル

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル 

 

・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら 

【操作される資本主義経済 図解のまとめ】 

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【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】

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