ジャカルタを放棄して、首都をボルネオに移転の身勝手さ、汚職、殺人

2019年11月12日
Andre Vltchek
New Eastern Outlook

 ジャカルタを捨てて、インドネシアでカリマンタンとして知られる島ボルネオの真ん中に何らかのポチョムキン村を築こうとするのは間違っている、全く間違っている。

 なぜかという多くの理由があり、ここで少なくとも、そのいくつかに触れたい。

 しかし始める前に、自明のことを述べよう。臆病な、意気地がないインドネシアの都市計画者や建築家や全く無用な学校の新規卒業者は、ジョコウィ大統領政権の、この、これまでで最もばかばかしい下劣な考えを受け入れている。しかもそれだけではない。彼らは1つのパイのために競争しており、「まあ、政府はすでにそうすると決めたのだから、少なくとも我々は可能な最良のデザインを作成しようとするべきだ」という類の彼らの「考え」を推進し、彼らの協力を正当化する発言を好んでいるのだ。

 言うまでもなく、インドネシアの都市計画者たちは既に、地球上最も怪物のような、住めない都市をいくつか作っている。これらの人々は一般に二つのカテゴリーに分類される。民間の悪党のような企業で働いているか、既に、ずっと前に「市場」に全ての都市デザインを委ねた政府で働いているかだ。それは悪循環だ。実際、インドネシア政府は私企業と軍の権益に奉仕しており、その延長で、「学者」とマスメディアを含め、インドネシア政府官僚もそうしているのだ。

 結果は明確だ。虚無主義で腐敗したインドネシア・エリートと、彼らの怪物のような都市、公共的なものは皆無で、緑地がほとんど皆無で、たくさんの崇拝されたスラム(人為的に美化されたスラム街、カンプン)や無能な建築家が設計した何百万という不快な建物と家、都市文化の深刻な欠如。文化と美しさに絶望的に欠ける都市。ほとんど公共輸送機関が無く、下水溝と私営化された公益企業の都市。

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 ジャカルタは死に瀕している。それは崩壊しつつあり、沈みつつある。

 何十年間も、これらの事実は否定され、隠され、隠蔽されていた。私はインドネシアの都市の恐怖を見せる用意がある唯一の著者だったとしばしば感じていた。今突然、常にインドネシアの原理主義資本主義をそれほど支持していた欧米メディアさえ、もはや真実を隠すことができない。悪夢を暴露する論文が、最近次々と出版されている。

 左翼からは、ソーシャリスト・ワーカー紙はこう書いた。

「ジャカルタは文字通りに沈みつつある首都だ。汚染と上昇する海面の重みの下で、インドネシア政府は、荷物をまとめて、ほかに移動することに決めた。

彼らは150万人の国家公務員とともに、間もなくボルネオ島に向かうはずだ。

残った3000万人のジャカルタ住民は非常に汚染され、貧困に陥った、沈みつつある都市で暮らすよう放棄されるだろう。

それは我々の支配者が普通の人々を気候危機の現実を味わうにまかせながら、どれほど「平常どおりの業務」を維持しようと望んでいるかを示すぞっとするような実例だ。

ジャカルタは沈没しつつあり、十分な人々が清浄な飲料水を入手できないため、地域によっては年間最高20センチメートルも。

だが超主流新聞「サン」さえ現実を暴露した。

「2030年までに、気候災害で都市の半分が水没しかねず、首都全体を放棄しなければならないかもしれないことを科学者が警告するように、ジャカルタは沈みつつある」

「ジャカルタにとって不幸なことに、継続的な海面上昇が2030年までに、都市の北部が水没すると専門家が予測している通り、間違いや時間の余裕はない。

この地域は国際空港も含まれる。」

 それは、さほど多くのインドネシア当局者や都市計画者や支配者を心配させているようには思われない。インドネシアのいわゆるエリートと彼ら手先の身勝手さには限度が無いように思われる。

 インドネシアでは、専門家は金をもらって都市の恐怖を見過ごし、身勝手に、ごく小さな専門的詳細に集中し、全体の崩壊を認めるのを拒否することが知られている。群島中いたる所で何億という人々が途方もなく大きな貧困で暮らすよう運命づけられていると分かりやすい言語で書くのを拒否し、現実をぼんやりさせることで修士号や博士号が作られる。

 明白なことは非難される。「明快な大惨事だ」あるいは恐怖とすら言えば、傲慢に、面と向かって言われるだろう。「我々にデータをよこせ。学術研究の結果を我々に見せろ」。だがほとんど本当のデータは作成されない。真実を隠すような形で、研究が行われる。私は主導的な国連統計学者と働いて、インドネシアでは、どのようにデータがねつ造されて、隠されるか教えられた。

 どれか怪物のようなスラムや、ごみで詰まった川を指さすと、非難されるのだ。「いや。それはあなたが、そうだと思っているものではない。我々に研究を見せろ!」

 だが、そうなのだ。それは、まさに、あなたが見ているものだ。そして、この国は怪物のような首都と共に、不可逆的に、バラバラになりつつあるのだ。

***

 今、インドネシアの首都を、ボルネオに移動するのはまったく不道徳だ。この動きは腐敗したインドネシア政権の本質を明らかにさらしている。

 要約。政権は、私的「投資」を引き付けようとしながら、政府は公共資産から何十億ドルも使う用意を調えている(この国の近代史のいつも通り、貧困に陥った大衆が、最終的にそれに対し代償を支払わなければなるまい)。その何百億もは、いつも通り、汚職で消えるだろう。最初の計画は、建設会社や政治家や従順な「公務員」の利益を最大にするため、公共空間や公共輸送機関を追い出して、「修正される」だろう。すでに打ちのめされ徹底的に破壊されたボルネオ島は更に悪化するだろう。新首都が置かれれば、先住民ダヤク族の人々の独立に対する最後の希望は永久に消失するだろう。

 その間、大ジャカルタに暮らす3000万人は保護されず、無防備で、破壊され、最も恐ろしい崩壊に直面するだろう。

 しかしファシスト・インドネシアは、大半が貧しい市民3000万人のことは気にかけない。ボルネオ住民の運命を気にかけないのと同様に。(金採掘の結果)水銀で汚染された川や、石炭(や他の)採掘や、広大なヤシ油プランテーションに伴う怪物のような化学物質で汚染された川で、人々はゆっくりと死につつある。

 いつもの通り、インドネシアでは、この近づく悪夢に誰も本当に反対して戦わない。

 それは国民が知らないため、より正確に言えば、徹底的に洗脳されているためだ。マスメディアは、政府とその「専門家」の嘘を繰り返す。学界は買収されて、政府に言うよう命じられる全てを繰り返す。ごく少数の不都合な活動家は、大した報道もなしで殺される。間もなく、新法が、大統領と政府を、批判を超越する聖域にすると予想されている。不敬罪に似たような法律だ。

 (中央ジャワ)地方のソロ市出身の誇大妄想症ジョコウィ大統領は社会主義の何に対しても戦争をしている。彼は自国を欧米に完全に売り渡す決意が固い。彼はほぼ全ての残った労働保護法を廃止し、欧米企業に免税期間や他の多くの誘因を与えて、インドネシアで「投資する」よう招いている。最近彼は、恥ずかしいほどボーイスカウトのように振る舞い、インドネシアを訪問し投資するよう懇願し、ドナルド・トランプ大統領に会った。

 世界中の人々が法外なターボ資本主義を挫こうと戦って死につつあるのに、ジョコウィはくつがえされたサッチャリズムとレーガニズム教義に長年ぞっこんほれ込んでいる。

 代償は恐ろしい。インドネシアは、社会的、教育的、医療の上でサハラ以南のアフリカの最低レベルに達している。

 人々は、彼らの土地、彼らの環境を含め、公共空間、海岸、雨林、町や村や川と、全てを奪われている。インドネシアはほとんど何も作り出すことができないので、経済さえ失敗している(隠された事実)。

 新首都は疑いなく(これは、1965年のクーデターから現在までのインドネシアの崩壊に関する私の来る120分ドキュメンタリー映画の題名でもある)Indonesia’s downfall(インドネシア没落)の象徴だろう。

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 公平のために言えば、インドネシアの首都を、ジャカルタからボルネオに移転する最初の計画は、社会主義、反帝国主義者スカルノ大統領政権時にも存在していた。場所は中部カリマンタンのジャングル(今は田舎くさい広がった魅力的でない都市)の真ん中、パランカラヤと呼ばれた。建設は、左翼政府を打倒し、当時世界三番目の大きさだったインドネシア共産党(PKI)党員を含め、何百万人も殺したアメリカが支援したクーデター(1965-66年)の前に始まっていた。

 だが、それはまったく異なる時代だった。ソ連は建設に深く関係していた。社会主義都市の多くの要素が想定されていた。巨大劇場、研究所、図書館、画廊、地下鉄と水運。

 彼の出生地の島に戻る前に、パリで何年も過ごした有名なボルネオ生まれの作家、J.J. クスニが、我々が会っている間に説明してくれた。

「スカルノによる、首都をボルネオに動かす考えは正しかったが、今それをするのは全く間違いだろう。理由は変化し、目標は異なっている。スカルノは、新首都を作ることによって、イギリス帝国主義とイギリスの傀儡国家マレーシアと対決していました。それは戦略上の決定と同時に、政治的決定でした。」

 今、クスニ氏は、首都のボルネオ移転は、ジャワ式植民地主義の強化を手助けするだけだと説明した。

 しかもパランカラヤは今、将来の首都の場所とされている場所ではない。その代わり、建設は、バリクパパンとサマリンダ市の間の辺鄙なところで始まることになっている。

 既に多くの官僚と実業界の大物が、価格がものすごく上がるのを知った上で、地域の土地に莫大な投資をしたと言われている。そのため間もなく巨大な利益が既に裕福な人たちに生まれるだろう。残された自然は破壊されるだろう。

 上述の通り、何百万人ものジャカルタ住民が捨てられ、無防備なままにされ、忘れられるだろう。彼らの暮らしは破壊されるだろう。

 水は彼らの都市を飲み込むだろう。補償はないだろう。何十億ドルもが儲けられ、シンガポール、香港、オーストラリアやアメリカの豪華コンドミニアムに「リサイクルされる」だろう。

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 もし建設されるなら、未来のインドネシア首都の質は、私の表現をお許し願いたいが、最悪(total shit)となると予想される。

 ショッピング、モールと5つ星ホテル以外、インドネシアでは、今までに何も良いものは建設されていないが、どれも外国建設業者により、多国籍企業と地元大物の利益のために建てられる。

 数十年の間、一人の偉大な科学者や思索家や建築家も生み出すことができなかったインドネシアでは、普通、二枚のタイルさえ、うまく組み立てることができない。歩道は作られても、ひどい品質だ。公園は本質的に実在しない。水路は地元専門家によってさえ、地球上、最も詰まって、汚染されている。

 どの新プロジェクトも公式には、公園、歩道、噴水や緑地さえ約束するが、建設が終わると全ての「おまけ」は奇跡的に消えてなくなる。人々にただで与えられるものはゼロ、絶対ゼロだ。

 一体どうして、新首都が違うのだろう?と疑問がでるはずだ。

 そして率直な答えは、それは違わないということだ。

 デンマーク人作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンが書いた古いおとぎ話「裸の王様」のように、インドネシアの大衆は役に立たない破壊された自然と汚物を見るだろう。蒸発した何百億ドルが感じられるだろうが、何千回も繰り返されるだろう。「何と偉大な首都が、国民のために建設されたのだろう! インドネシア人であることを、どれほど誇らしく思うべきか!」

 誰も比べるために、いにしえのデンマーク作家や彼の物語に言及しさえしない。インドネシアでは、ほとんど誰も彼を知らないから。それはまったく血まみれのディズニーランド、ハリウッドと、改変されたアメリカのファースト・フード、ジャンク・フードだ。ハンス・クリスチャン・アンデルセンのことなど忘れろ!

 政権の公式英語新聞ジャカルタポストによれば:

「大統領ジョコ「ジョコウィ」ウィドドが、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイより大きな新首都に夢を与えることを明らかにし、彼は東カリマンタンで間もなく開発される都市が「地球上最良なことをことを望んでいる」

「それは、この都市の住民に、最良のサービス、質の高い世界的に有名な教育機関や、近代的病院から、シリコンバレーによく似たハイテク・センターに及ぶ彼らの暮らし向上させることができる環境と機会を提供するだろうと彼は言った。」

 2019年11月のジョコウィの言葉を読む人々は、既に、この刊行物で報道された(バタム島 第二のシンガポールを作るというインドネシアの惨めな試み)、もう一つの誇大妄想症のインドネシア・プロジェクトの壮大な失敗を思い出すべきだ。バタム島は良く似たばかばかしい約束から始まり、公共輸送機関も公共空間もなく、スラムと売春でいっぱいで、ほとんど、いかなる生産もないので広く知れ渡った汚染された恐ろしい都市部となって終わった。

 魔法のように、従順なインドネシアのマスコミは、ジャングルの真ん中の新首都を夢想する際、決してバタム島を思い出さない。

 ジョコウィは大衆に「夢を見させる」、より正確には誤導するのをやめなかった。

「それは都市の住民に、最良のサービス、質が高い世界的に有名な教育機関と近代的病院からシリコンバレーによく似たハイテク・センターに及ぶ彼らの生活を向上できる環境と機会を提供するだろうと彼は述べた。」

 彼が明言しないのは次のことだ「世界に通用する教育機関」や「インドネシアのシリコンバレー」の教師が一体どこからくるのかだ? 1965年の後、全ての知識人や創造的な人々は殺されたか沈黙させられた。この国は一人の有名科学者も思索家も作家も当てにできない。以上、終わり。

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 ジャカルタは沈み続ける。人々が水のために堀り続けるためだ。水道は高額過ぎ、民営化され、絶対不潔だ。公式に、家庭にポンプで送られる飲料水でさえ、非常に不快なので、分析のため数リットルのサンプルを欧州連合(チェコ)に持って来た時、検査機関は私が毒を作っていると思って、ほとんど警察に電話をする所だった。「それに触れてはいけません、衣料洗濯もだめです。煮たてて飲むですって? 頭がおかしいのですか?!」

 それで、人々は自身の裏庭を給水のために堀っている。公式に、40%がそうしている。だがそれは全て現地の「ねつ造された」統計のようにウソだ。50%より遥かに多くがそうしている。川は詰まっている。不正利得と私営商業活動以外、何も機能しない。ジャカルタは不可逆的に、文字通り、水泡に帰してている。そして誰も何もしない。

 なぜか? 首都と3000万人の住民を救うことは事業にならず、利益がないからだ。インドネシア体制が、あらゆる道義を失ったからだ。熱意はなく、情熱もない。収賄だけ。

***

 エリートは、ボルネオにネズミのように逃げることを許されるのではなく、ジャカルタを救うことを強いられるべきだ。なぜなら彼らが引き起こした恐怖は、彼らが個人的に作り出した恐怖なのだから! 実際、群島いたる所、全ての市と村がそうだ。彼ら自身の手か、あるいは少なくとも、彼らが盗んだ何千億で、それをきれいにさせるのだ。

 ところが連中は彼らの恐怖からさえ、大惨事からさえ莫大な利益を生むことを狙っている。誰も彼らを止めない。インドネシアには野党がなく、民主主義がないからだ。

 それは全て、逆転することができるが、そうはなるまい。国は動員できるはずだ。川は清浄にできるはずだ。水道が再国有化されれば、清浄な水が全ての住居に、無料で送れるはずだ。個人の水ポンプが、国民のため、禁止され、没収され、破壊できるはずだ。インドのケララでさえ行われたのと同様に、北ジャカルタの巨大コンドミニアムは非合法だと宣言して、ダイナマイトで爆破できるはずだ。スラムは公共公園に転換して、人々を郊外、遥か遠くに移転させ、住宅と公共輸送機関(未来の洪水で彼らを死なせるより良い解決)両方を与えられるはずだ。首都を守るため強力な壁が築けるはずだ。

 少数の選ばれた者のための「新しい都市」など無しだ! 彼らは全員留まり、他の市民と一緒に質が悪いものを食べるべきだ。彼らの首都のために戦え! 最終の勝利まで。

 地球上のどこでも、これほどの重要性と大きさの巨大主要都市が、今のジャカルタほど、ひどく破壊され、放棄されたことは、これまでない。

 私は地球上の全ての大陸で、およそ160の国で住んだり働いたりしたが、私は決してインドネシアのような、こうした道義的崩壊は見なかった。

 人々は、ほとんどあらゆる場所で、詰まった下水溝の脇でしゃがんで、有害なクローブタバコを吸って、コメントし、通行人の多くを非難し、彼らの多くは基本的に何もせずにいる。笑っている。それは侮辱的な不幸な笑いだ。彼らを仕事につかせろ! 彼らを自分たちの都市のために戦わせろ。

 このように、何も変化できないのだ。インドネシア社会主義時代の巨大公共事業の代わりに、何百万という人々の途方もない大動員の代わりに、この国が今していることは全て、宗教的な罠に、「共産主義者」と無神論者の新たな魔女狩りに益々深く深く落ち込んでいる。それが、アフガニスタンでと同様、あらゆる進歩的、社会主義の考えを浄化するために行うよう欧米が、インドネシアのエリートに指示したことなのだ。

 そして、21世紀の窃盗が始まろうとしている。大量殺人に転換し得る、インドネシアでは良くある窃盗が。

 手遅れになる前に、インドネシア国民は安眠から目を覚ますべきだ!

 Andre Vltchekは哲学者、小説家、映画製作者で調査ジャーナリスト。彼はVltchek’s World in Word and Imagesの創作者で、China and Ecological Civilizationを含め、多くの本を書いている作家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2019/11/12/abandoning-jakarta-moving-capital-to-borneo-cynicism-corruption-murder/

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 日本の未来図?

 覚醒剤保持で女優逮捕。大本営広報部にとって、売国政権の「サクラを見せる会」や「日米FTA協定」や「思いやり予算(=みかじめ料)四倍」を吹き飛ばす一石三鳥の話題。某掲示板、日米貿易協定を喜ぶサクラの?書き込みだらけ。ウイン・ウインなどと真っ赤なウソによる国家規模オレオレ詐欺だろうに。さすが申し訳のアリバイつくり、日本には不利益?という記事もあらわれたが。日米貿易協定を喜ぶサクラ連中、鈴木教授のお話を伺ったことなどないだろう。

日刊IWJガイド・日曜版「日米貿易協定案が19日衆院可決見通し!! 衆院審議時間わずか14時間!? IWJは本日、同協定に関する2本の野党合同ヒアリングと鈴木宣弘東京大学教授

「庶民生活に、どうでも良い話題は熱心に報じるが、庶民生活に、どうでも良くない話題は報じない」のが大本営広報部の仕事。いわゆる「マスコミ」がどうでもよいことを一斉に報じるのは売国政策隠蔽のためだと確信している。

    • 野球関係のおば様と剣劇のおば様の口論?が大いに報道されたのは、1999年3月末
    • 周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律 1999年5月28日
    • 国際連合平和維持活動などに対する協力に関する法律の一部改正 1999年7月16日
    • 白装束の渦巻きカルト集団の動きが大いに報道されたのは、2003年4月から5月
    • 武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律 2003年6月13日
    • モンゴル人横綱の暴力騒動がかまびすしかったのは、2010年1月
    • 「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」(日米安全保障条約)署名50周年に当たっての日米安全保障協議委員会の共同発表 2010年1月19日