【図解】何に対して深く思考し、哲学を行えばよいのか?哲学には価値基準となる統合原理が必要

天野統康さんのブログ「金融システムから見る経済社会論」より転載させていただきます。


 

今回は、マインドコントロールされないように、何を深く思考すればよいのか。

その価値基準について。

 

バカ国民帝国日本の滅亡さんの記事に以下のような辛辣だが鋭い指摘がなされていた。

 

バカ国民帝国日本の滅亡『”【国亡ぶとき】~釈迦族の絶望”』より転載

 

ブタや犬は「マルバツ思考」しかできず「一度相手の論理を受け入れて、矛盾の有無を検証する」(=批判的に学ぶ、考える=学問)という作業ができない。

相手の論理を一度受け入れたら、そこで「洗脳」されてしまう

(転載終了)

 

 

 

 

難しい事だが上記のバカ国民帝国日本の滅亡さんの意見は正論だ。

 

人間の思考は、物事を素早く判断しようとする。

日常における様々なことを深く思考する時間も暇もないからだ。

 

そのために生理的に簡単に情報に操られるようになっている。

 

この民主政治のマインドコントロールに対抗するためには、深く思考する作業、つまり哲学が必要になる。

 

この脱洗脳の作業を行うには無知の知を意識化し、弁証法の作業を意識化してなければなかなか実践できない。

 

そうすると何に対して深く考えるのかという「何に」という目的語が必要になる。

 

深く思考する必要がある価値の優先順位が意識化されることで哲学的思考も現実に役立つようになる。

 

何の価値を優先するのかという価値論の問題なのだ。

 

知性は価値によって活かされる。

 

我々が住む民主社会の目的とする価値とは

「支配者のいない万人の人格の自由の保障と、その範囲内での幸福の最大化」だ。

この目的の実現のために哲学も科学も活用されるべきである。

 

この統合原理に基づくことで様々な哲学は民主主義を助ける有効な道具になるだろう。

 

民主主義の原理と哲学の融合についての図解はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・上記の民主主義の詳しい図解の説明はこちら

<リンク>【操作される議会制民主政治版 図解のまとめ】

 

 

(記事終了)

 

 

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■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

 

 

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

 

 

・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら

<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】

<リンク>【操作される議会制民主政治 図解のまとめ】

 

 

■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

こちらの本をお読みください。

 

 

 


<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
 

<リンク>天野統康の本 amazon

 

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