「真菌(カンジダ菌)に日和見感染した細胞=癌細胞」という仮説について、さらにちょっと考察。

リチャードコシミズさんからの情報です。


 

 

「真菌(カンジダ菌)に日和見感染した細胞=癌細胞」という仮説について、さらにちょっと考察。

(日和見感染とは?: 動物の免疫力が低下すると、通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こすことがある。すなわち日和見感染とは、宿主と病原体との間で保たれていたバランスが宿主側の抵抗力低下により崩れ、宿主の発病につながるものである。)

世界に100歳以上の人が多く住む「ブルーゾーン」が5か所ある。ナショジオなどが、2010年に調査して公表した。100歳以上の人が多く住む五つのブルーゾーン地域とは、サルデーニャ島(イタリア)、イカリア島(ギリシャ)、ロマリンダ(米カリフォルニア州)、ニコヤ半島(コスタリカ)そして沖縄(日本)。

 

☆エーゲ海に浮かぶ長寿の島”イカリア島”ってどんな島?

https://matome.naver.jp/odai/2140982354424363801

肺がんで余命9か月と宣告された米国在住のモライティスさんは、故郷のイカリア島に帰ったら、肺がんが完治。現在、102歳。

イカリア島を例によると、以下のような長寿の原因が考えられる。

‐食卓:特に魚介類、果物、野菜、豆類、そしてお茶がイカリア人の心臓と血管を増強し、高齢者のうつ病を克服する。
‐昼寝(シエスタ)の習慣
‐歩行から農作業に至る日常的な運動
‐家族の絆
‐少ないストレス
‐良好な交友関係
‐頻繁な近所付き合いと地元の催事への参加
‐高い教育レベル

だが、総花的でなんだか、何が核心なのかわからない。

RKが考察するに、5か所に共通した「条件」がある。「海に近い」ことである。サルディーニャもイカリアも地中海の島である。海風が強いはずだ。沖縄も同じだ。ロマリンダは、カリフォルニアの海岸から少し東に入ったところで、背後に山がある。海風は、山に当たって、ロマリンダに降り下ろすだろう。ニコヤ半島は、太平洋に突き出ている。海風に晒される。5か所は、どこも温暖な気候だ。海風はたっぷりと湿気を含んでいる。

沖縄にいたことのある人なら、海風が湿気を運んでくること、食べ物がカビやすいことを知っているであろう。野菜や果物にはカビやすい種類がある。これらの野菜に海風の湿気の影響でカビが発生すると、カビを溶かそうとする作用が働いて、抗菌物質であるサルベトールが生成される。その野菜を食した人間は、サルべトールを摂取したことになる。結果、常時、サルベトールを体内に取り込む状態にある、これらの地域の生体では、真菌が排除され、癌の発症が減少する。癌は、老齢者に多く発症する病気だが、癌の症例が少ないから100歳を超える人が多くなる…..ということであろうか?

ただし、これらの地域で消費される野菜や果物に、無農薬で作られたものが多いという前提条件があるわけだが。(それらしき地域である気はするが。)

以上、ちょっと考えてみましたー。