トランプ・ロシア共謀疑惑説の背後にあった大きな(宇宙政治学上の)狙いとその崩壊

トランプ・ロシア共謀疑惑説の背後にあった大きな(宇宙政治学上の)狙いとその崩壊 2019.3.26

マイケル・サラ博士の記事
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トランプ・ロシア共謀疑惑説の唖然とするような崩壊によって、多くの人々が疑問に思い始めていることは、なぜ主流メディアはヒステリックに反ロシアを煽り立て、米露という二大核保有国を対立させ、軍事衝突の瀬戸際まで追い込もうとしていたのか?ということである。その答えは、ロシアが背後でETの地球訪問と秘密宇宙プログラムについての真実を開示するために重要な役割を果たしていることと、その重要な思惑に共同したいというトランプの願望にある。

この劇的なムラー報告書は3月24日に要約が発表され、ドナルド・トランプ大統領が過去2年以上に渡って声高に宣言してきたことが正しかったことを明らかにした。ロシア疑惑説はヒラリー・クリントンと民主党による完全なでっちあげであり、2016年のトランプ大統領の驚くべき選挙戦の勝利を覆そうとする試みであったということだ。

これまでトランプ・ロシア疑惑に対する最後の砦的存在であったザ・ヒル紙の記事の中で、エミー賞受賞歴のある調査報道ジャーナリストであるシャリル・アトキッソンは、主流メディアはトランプ大統領に謝罪するべきだと言明している

メディア側にいる私たちが事実確認のない非難と間違った言いがかりで2年以上もニュースを埋め尽くすことを許してしまったのです。証拠というものに対してバランスの欠如した、偏向した姿勢で。
私たちは偽情報の流出元を突き止めることができていませんでした。私たちは匿名の情報源や、トランプの「反逆罪」の秘密の証拠を持つと主張する者たちの真の動機を合理的に考量していませんでした。
そのようにして、私たちは甚大な量の偽情報を報道してきたのです。それは常にトランプ大統領に損害を与えるものでした。
そして私たちは自身の誤りを訂正する時でさえ、謝罪するよりもむしろ非難を強めるという選択をしてきました。詳細な点については厳密に言えば間違っていたのかもしれないことがあると認識していても、「そんな細かなことは問題ではない。トランプはウラジミール・プーチンの操り人形に違いない。明らかに有罪だ!」と言い張ってきたのです。
ですから、メディアは皆トランプ大統領に謝罪するべきだと思います。

 

アトキッソン氏は続けて、なぜ・どのようにしてこの偽の疑惑説が浮上したのかについて疑うべきだと強調している:

私たちがもっと調べるべきなのは、反トランプ、カーター・ペイジ等々に用いられたスティール文書のもとになった偽情報を提供したと言われる「ロシアの情報源」についてなのでは?そしてこの文書を作成し、その情報源がプーチンに近い人物であると主張する、元英国諜報員のクリストファー・スティールがどうやってこれらの情報を得ることになったかについて、私たちメディアがもっと知ろうとするべきではないでしょうか?
スティール氏はいつ・どこでその「ロシア高官の情報源」に会って、この偽情報を提供されたのでしょうか?
こういった人々は2016年の選挙結果に干渉し、トランプの大統領就任を妨害するために、早期の段階から実際に具体的な活動をしていたのではないでしょうか?
「だれが」スティール文書をFBIの手に委ねようと企てたのでしょうか?私たちの情報コミュニティの「だれが」情報の確認を放棄して、代わりにそれを報道機関とFISC(
外国情報活動監視裁判所)にまるで本物であるかのように言って流したのでしょうか?

 

今後は、信用を失ったスティール文書と、オバマ政権下の官僚たちがいかにそれを不法に利用してFISA裁判所に盗聴監視許可令状を出させ、トランプの大統領選キャンペーンの主要人物たちとトランプ陣営の監視オペレーションを実行していたかということへ多くの関心が集中することが予想される。

影響として多くの前官僚たちの捜査と起訴が行われる可能性が高い。彼らは反トランプのアジェンダを推進するために、この信用を失ったスティール文書を偽情報と知りながら「免罪符」として利用してきたのである。

トランプ政権とアメリカ軍諜報機関の双方とつながりのある匿名グループQAnonによれば、そのような捜査はすでに2017年11月からジョン・ヒューバー(ユタ州の連邦検事)とマイケル・ホロウィッツ(司法省の監察官)によって実行に移されている。

ジョン・ヒューバーはジェフ・セッションズ前司法長官から権限を付与されており、ホロウィッツ監察官の捜査資料を使用して、この犯罪者たちを訴追できるのである。そしてこの犯罪に関与した人々は様々な上院の委員会や下院の両党派にいる可能性がある。

QAnonによれば、すでに何万もの極秘起訴状がヒューバーやその他の検察官たちによって用意され、オバマ前政権とトランプ政権の官僚達によって提供された証拠の聴聞のために大陪審が召集されているという。現在ではこの極秘起訴は80000件以上にもなると見積もられており、もうすぐ軍と文官の共同裁判で紐解かれるだろう。

強調しておくべきことは、QAnonが繰り返しディープステート(またはNWO:新世界秩序)を国際的な犯罪シンジケートであると名指しして、悪魔教の儀式で子供を生贄にしたり、組織的な人身売買や性犯罪を行い、またそれを利用して多くの政府・企業・メディア関係者を懐柔していると糾弾していることである。例えば2017年11月11日の投稿で、Qはこう書いていた

 

プロビデンスの目
血筋をたどれ。
キーストーンとは何だ
サタンは存在するのか?
サタンの「思考」は存在するのか?
誰がサタンを崇拝している?
何がカルト教だ?
エプスタインの島だ。
あの神殿は何だ?
あの神殿で何が起きている
悪魔崇拝?
なぜ山の頂上に神殿がある
神殿の地下には何階まであるのか?
あの神殿の色やデザイン、ドームの屋根の上のシンボルにはどんな重要な意味があるのか?
なぜこのことが関係あるのか?
人々を操っているのは誰なのか?
操り師たちはこの島を訪れてきたのか?
いつ?何度?なぜ?
ウラジミール・プーチン曰く「新世界秩序はサタンを崇拝している」
Q

 

ロシア・トランプ共謀疑惑の出処をたどっていくと、ディープステートによる2016年のクリントンの選挙キャンペーン支援や、トランプの大統領就任への妨害といった、一連の失敗に終わった試みにまで遡ることになる一方で、それが究極的にはトランプがウラジミール・プーチン大統領と協調することによって世界の複合的な問題を解決するといういかなる可能性をも妨害しようとする試みであったように見える。

プーチンのロシアがディープステートの標的とされた理由をより探究するためにまず手始めに知っておきたいのは、名高い超能力者であるエドガー・ケイシーが1935年に残した尋常ならざる預言である。それは彼が「ベリアル(悪魔)の息子たち」と呼ぶ、人類を何世紀にも渡って抑圧してきた邪悪な権力者から地球を解放する際に、共産主義を脱したロシアが中心的な役割を果たすだろう、というものであった:

ロシアが世界の希望となる。それは共産主義とかボリジェビキとか言われるものではない。全く違う。自由、自由である!一人ひとりが同胞のために生きるのだ!その原則はすでに生まれている。それが結晶化するまでには何年もかかるであろう。しかしロシアから再び世界の希望が花開くのだ。

 

ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー著者であるデイヴィッド・ウィルコックはその2001年の人気著書によればケイシーの生まれ変わりであるが、彼は、共産主義の崩壊とともに世界に公開・共有されるようになったロシアの数々の科学技術的ブレクスルーについて広範囲にわたって書いてきた。『The Source Field Investigations』において、ウィルコック氏はこれらのブレイクスルーが、健康・エネルギー・トーションフィールドの物理など多岐の分野に渡っていかに大きな影響を与えたかについて説得力のある事例を示している。

さらに、一連の記事()の中で私が示してきたのが、ボリス・エリツィン、プーチン、ドミートリー・メドヴェージェフといった共産主義後のロシアの指導者たちそれぞれが、いかに地球外からの訪問者(ET)についての真実の公表において重要な役割を果たし、またロシアがいかにETから支援を受け、科学技術的に先を行くNATO諸国との差を埋めてきたかということだ。

ロシアの極超音速兵器システムの開発に人間と同じ見た目のETが手を貸してきたという内通者からの報告はこれまでに複数ある。これらの先端技術のいくつかが使用されたと伝えられているのが、2016年に南極上空で起きた秘密の戦闘である。この戦闘において、ロシアは「地球同盟(アライアンス)」として参戦し、ディープステートが運営する多国籍企業体宇宙プログラムと戦闘を繰り広げた、と秘密宇宙プログラム内通者のコーリー・グッドは語っていた。彼はこのロシアと悪魔教新世界秩序との戦闘について下記のように述べていた:

「地球同盟(アライアンス)」の中でも、プーチンたちはBRICSアライアンスとしてがっちり手を組んでいて、共通の目標である「サタン/ルシファー信仰カバール」の打倒に向けて協力しています。カバールは現在世界の大半を支配し、多くの国々の大衆を驚くべきレベルで騙しているだけでなく、最も恐ろしい反人類的犯罪を有史以来ずっと行ってきました。これら多くの犯罪が、舞台裏では最近の暴露を通じてますます周知されてきています。それにより、こういったアライアンスの人々が、これまで以上に地球の秘密政府犯罪組織の撲滅のために立ち上がろうとしているのです。

 

トランプ大統領は、MITの元教授であった叔父のジョン・トランプのおかげで、かなり以前から信じ難いほどの先端技術の存在を知らされていた(※同内容を含む翻訳記事)。それはニコラ・テスラのような発明家の手によるものか、もしくは回収されたETの宇宙船からリバースエンジニアリングされたものかのいずれかである。これらの先端技術は高度に機密化された宇宙プログラムのために開発され、何十年間も一般大衆には隠されてきた。

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トランプがプーチンと抑圧された技術を公開するために、またETの地球訪問の事実を明らかにするために共同し、ディープステートに対しての地球規模の秘密戦争に参加していたという可能性は、ロシア・トランプ共謀疑惑説がでっち上げられた理由への説得力ある説明となるだろう。

クリントンの選挙キャンペーンを手助けし、トランプの大統領就任を防ぐためにスティール文書を違法に利用したアメリカ政府の官僚たちに対して複数の捜査と刑事裁判が行われるようになった時、大切なのは、ディープステートがなぜそれほど必死に、そんなにも露骨な手段で政府内に隠した手駒たちを使ったのかという、より大きな「宇宙政治学的」視野を失わないことだ。

もしトランプとプーチンが究極的に本当の米露同盟を強固に築くことになれば、地球をディープステートの支配から解放できるだけでなく、多くの隠された技術が段階的に明らかにされ、それによって人類の意識が一変し、私たちが銀河間コミュニティの一員にふさわしくなるための助けとなるだろう。

© Michael E. Salla, Ph.D.