フルフォードレポート 2019.2.11

フルフォードレポート【日本語版】

「世界政府構築への動き」と「米国内の新たな騒動」
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≪2019/02/11 VOL498≫

 

現在、国際権力の最高峰では「世界政府の樹立」に向けた交渉が活発化している。
その実現のために、ヨーロッパ王族やヴァチカンの上部組織であるP2フリーメーソン、アジアの結社…等々が動いていると、その3つの勢力の関係筋は伝えている。
英国王族筋によると、現時点での世界の権力バランスは極めて均等に近い状態。
そのため、今なら勝者も敗者もいない世界政府の構築が可能だという。

下記リンクの地図では、その権力バランスを視覚的に見ることが出来る。
https://bigthink.com/strange-maps/which-countries-support-maduro-guaido

 

【 世界政府構築への動き 】

まず、リンクは「南米ベネズエラの政治混乱に世界各国がどう反応しているか」を表した図である。赤は「今のマドゥロ政権」を支持する国、青は「政変および選挙のやり直し」を支持する国、グレーは「中立の立場」をとる国を示している。

ただし、これはベネズエラ内政に関する意見だけを表しているのではない。世界最大の石油埋蔵量を誇るベネズエラの問題を通じて「アメリカ中心の石油ドル体制の是非」と、それに繋がる「国際金融システムの覇権」という、現時点で最大のテーマに対する各国の意見の相違を示している。

この赤・青・グレーのブロックの「総人口」と「総面積」が ほぼ均等であることからも、「世界政府の構築」は3つの勢力の折衷案として いい落としどころになり得る、同英国王族筋は話している。

 

そんな中、先週3日にローマ法王フランシスコがイスラム教誕生の地であるアラビア

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