フルフォードレポート 2019.1.28

フルフォードレポート 2018.1.28【日本語版】

http://benjaminfulford.jp/  さんより転載

◆ 石油ドル体制を巡る戦い、ベネズエラを狙うアメリカ
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≪2019/01/28 VOL496≫

先週25日、アメリカのトランプ大統領が「連邦政府の一部閉鎖を3週間(2月15日まで)解除することで与野党と合意した」と発表した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40511790W9A120C1000000/

これまで、表の発表では「国境の壁建設費をめぐってトランプ大統領と議会が対立し、政府の一部閉鎖が長期化している」と説明していた。それが一転して、今度は「両陣営が基本合意に至らず、3週間だけのつなぎ予算を組んだ」とのこと。しかし、その発表と同時に「今年は、昨年の連邦税の全面的な見直しにより多くのアメリカ国民が期待するほどの税金の還付を受けられない」という報道が流れた。
https://www.postbulletin.com/news/business/tax-preparers-warn-your-refund-may-be-smaller-than-usual/article_2019b754-4d83-503e-ac96-17e0ffcde602.html

ここで言えるのは「倒産目前の米政府が国民に払い戻すべき還付金を懐に入れ、2月15日まで時間稼ぎをした可能性がすこぶる高い」ということ。

 

いずれにせよ、これで米政府は1月31日に迎える決算日を何とか乗り切り、それ以降はまた新たな資金源を探してあらゆる手段を講じてくるはずだ。
現時点でも既に、アメリカ政府による「ベネズエラ政府打倒」の動きが確認されている。

 

【 ベネズエラ情勢

先週23日、政治混乱が続く南米ベネズエラでは大規模な反政府デモが行われ

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