アメリカ:中国渡航に対する渡航助言が出されました。

日本や世界や宇宙の動向さんからの情報です。

 


 

最近になり13人ものカナダ人が中国で拘束されていますが、中国では複数の日本人がスパイ容疑で実刑判決が下されています。中国政府は自国民だけでなく外国人を簡単に拘束し彼等の自由を奪います。
カナダでファーウェイの副社長が逮捕されたことを受けて、その報復として中国はカナダ人を次々に拘束しているのでしょうけど、米中貿易戦争最中に米国民も中国へは渡航しない方がよさそうですね。
日本人も中国へ旅行に行くのは控えた方がよいのではないでしょうか。中国では独裁体制が強められており何が起こるか分からない状況です。

https://www.investmentwatchblog.com/the-state-department-issues-a-travel-advisory-as-the-u-s-and-china-steamroll-toward-open-conflict/
(概要)
1月4日付け

米国民は中国旅行中に当局に拘束され長期間の尋問と拘留を強いられる恐れがあるとして米国務省は中国旅行に対してレベル2の渡航助言を出しました。
このような渡航助言が出されたということはかなり深刻な状況ですが、通常なら米国民の殆どが政府の助言を無視しそのまま中国へ旅行に行くでしょう。
しかし今回は用心する人が多いかもしれません。なぜなら最近、中国に渡った欧米人が逮捕され無期限に拘束されているケースが多いからです。
12月1日にファーウェイの副社長がカナダで逮捕された後、中国も報復ゲームを始めており欧米人(例:13人のカナダ人)を拘束しています。
米国民がそれでも中国へ旅行に行こうとするなら、実際に中国に行ったときに大国同士のゲームの駒に使われる可能性が高いということを考えるべきです。

渡航助言の内容はこちらから right here

中国当局は国内法を利用して米国民に出国禁止命令を出す恐れがあります。そうなると米国民は何年間も中国を出国することができなくなります。また、米国民に対する強制捜査を実行し、海外にいる関係者を中国に呼び戻したり、民事上の紛争があった場合に中国共産党に有利に解決させるために利用される恐れがあります。

米国民は中国を出国しようとしたときに初めて出国禁止令が出されたことに気がつくのです。
一端、出国が禁止されると、どのくらい長く中国にいなければならないのかもわかりません。中国当局が出国の許可を出すまで中国に留まらなければならないのです。しかも出国禁止令が出された米国民は当局に嫌がらせをされたり脅迫されたりします。
しかも米国民は米領事館とコンタクトを取ることもできませんからどうして拘留されているのかもわかりません。中国を訪れた米国民が中国政府に批判的な内容のメールを送っただけでも捕まる恐れがあります。
カナダ当局がファーウェイの副社長を逮捕したことを理由に中国政府は欧米人の拘束を正当化しています。

以下省略