フランスの抗議デモが、国外に拡大中! ~黄色いベスト運動の要求 42項目~

「シャンティ・フーラ」さんからの情報です


 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの抗議デモが、国外に拡大しているようです。引用元では、「黄色いベスト運動の要求」として42項目が挙げられています。納得できるものが多いですが、例えばその一つとして、“大企業に大幅増税をせよ。中小企業には減税を”というのが6項目目にあります。
 これで良いと思うのですが、地球環境のことを考えると、例えば自然農法を行っている農家には減税を、モンサントのような明らかに地球環境を害する商品を生み出している企業には増税をするのが良いと思っています。そのためには、地球環境に負荷をかけない良い商品を生み出している企業を正しく判定する独立した機関が、各地方に必要になってくると思います。そうした優れた商品は、自由貿易で関税がゼロであるべきだと考えます。
 また税は、違法行為ができないようにするために、できるだけシンプルなのが良いと思います。
 29番目には、天然ガス、電気について、“再公営化を行い料金の値下げを要求する”とあります。電気、ガス、水道といった、人間が生きていく上で欠かすことができないインフラで、競争原理が働かないものは、公営であるべきだと思います。また、警察、消防、そして軍隊が民営化されるのはおかしいと誰もが思うはずです。だとすれば、経済の血液に相当するお金を生み出し管理する銀行業務が民間であること自体がおかしいと思うべきなのです。また、利息が複利というのはやめるべきだと思います。銀行が公的機関であれば、利息なしに貸し付けることができると思うからです。
 ベネズエラのように完全に経済が破綻した国家では、面白いことに物々交換でうまくいっています。将来的に地球は高度な物々交換システムが完備されて、お金が要らない世界になると思っています。要するに、経済が破綻した国と最高度に上手く経済が回っている世界は、かなり近いものになると感じています。
 お金を生み出し、それを恣意的に分配する一部の者たちのみが強大な権力を持つという、今の社会が問題なのだと思います。
(竹下雅敏)
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フランスの黄色いベスト運動が世界へ拡大中
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652387.html
(概要)
12月14日付け
(中略)
現在進行中のフランスの抗議デモは(中略)… 単なるデモではなくフランスの第二の革命と呼ばれるようになったのです。
(中略)
この1ヵ月間で黄色いベスト運動が国外(ベルギー、オランダ、ドイツ、スウェーデン、イタリア、セルビア)へと拡大していきました。そして今やアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中東にまで拡大しつつあります。今後さらに世界中へと拡大していくでしょう。
(中略)
黄色いベスト運動の要求: https://www.dailykos.com/stories/2018/12/9/1818046/-Demands-of-the-Yellow-Vests-or-Gilets-Jaunes

1. 全てのホームレスに住居を与えよ。
2. より斬新的な税制度へ
3. 最低賃金を1,300€/月へ
(以下略)

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配信元)