1924年 第一次世界大戦後のインフレによって政府から独立するドイツ帝国銀行(ライヒスバンク)

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1923年のハイパーインフレで、紙屑となった紙幣で暖炉の火をつける女性

ドイツ帝国銀行(Reichsbank)は1876年から1948年まで存在した、ドイツの中央銀行ですが、1918年ドイツが第一次世界大戦で敗戦し、1922年に新しいライヒスバンク法が導入され、ドイツ国家、政府から完全に独立したユダヤ系金融財閥ロスチャイルドが支配する中央銀行となりました。

天文学的数字の賠償金を背負わされたドイツは、賠償金を支払うために多額の紙幣を発行し、超インフレになったと、つまらない学校教育では教えてくれますが、勤勉で質実なドイツ国民はそんな馬鹿ではありません。

その現実は、ドイツの国家、政府、国民がまったく干渉できなくなった、ドイツ中央銀行のライヒスバンクが通貨を乱発し、無理やりにハイパーインフレーションをつくったのです。

そして1923年には物価が20億倍に跳ね上がりましたが、すなわち20億円の貯金を持っていたのに1年後には、その価値は1円になってしまい、

戦勝国側のロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなど国際金融機関が、タダ同然となったドイツ国民の財産(土地・企業・工場・人・etc)を買いあさったというのが現実です。

まさしく、中央銀行が国家から独立分離してしまったら、どういう事になるのかという、良い見本なのであります。


また、ロスチャイルドなど国際金融機関に牛耳られている中央銀行側は、お札の発行権というインチキシステムを維持するために、金・女などで政治家を取り込み、彼らに自分たちに有利な法律をつくらせ、一般の国民には 「財政と金融の分離」 をプロパガンダし、財務省の人間では金融の事は分からないなどと馬鹿げたことを言い、政府からの干渉を妨げていますが、彼らの言うことを無邪気に信じる阿呆丸出しの日本国民がいるのに笑えます。

1980年代好景気に沸いた日本で、2~3%で落ち着いていた政策金利を、1990~1991年のわずか1年で日銀が政策金利を6%に引き上げ、さらに急激な金融引き締めで、好景気を崩壊させ、不良債権の山を生み出し、それをハゲタカファンドがただ同然に買いあさりました。

民間企業に勤める技術者の立場から言わせていただきますと、そんな1~2年で日本の国際競争力が落ちるわけが無く、すなわち日本国民を陥れ、国際金融機関に都合よく振舞ったのが、日本の中央銀行である日本銀行であり、多くの日本国民は今でも、日銀と、その背後にいるユダヤ系国際金融機関にしてやられたと思っているのではないでしょうか。

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長銀買収をめぐるユダヤ資本人脈相関図

出所 長銀「われらが血税5兆円」を食うユダヤ資本人脈ついに掴んだ
歳川隆雄 「インサイドライン」編集長

ドイツでは、第2次世界大戦後の1957年に、ドイツ連邦政府が100%出資する、国有の中央銀行ブンデスバンクを設立し、議会のほうは法律を定めて、さまざまな命令を下すことができました。 この中央銀行には「物価の安定」だけでなく、「経済の安定」と「完全雇用」という目標が法律によって定められ、戦後ドイツは飛躍的な経済成長を遂げることになりました。

今日、世界の中央銀行をまとめているのは、スイスのバーゼルにあるBIS(国際決済銀行:Bank for International Settlements)ですが、これは第一次世界大戦後のドイツの賠償金支払いを統括する機関として設立されたもので、今日でも国際的な金融問題を扱う機関として存続し、中央銀行の中央銀行という役割を果たしています。

アメリカの中央銀行であるFRBも完全な民間企業で、アメリカ政府は一株たりとも保有しておらず、ただ同然の紙切れに印刷しただけでお金になり、FRBを構成している主要銀行の株主は、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどで、彼らはボロ儲けをしています。

このインチキのような中央銀行制度非難は、過去アメリカでも何度も議論されていますが、ケネディ大統領は1963年6月4日、FRB抜きで通貨を発行する権限を政府に与えるExecutive Order 11110に署名しましたが、同年の11月22日に暗殺されてしまいました。 Executive Order 11110は現在でも有効でありますが、それを行使した大統領はおりません。

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