1857年 「KKK」の創始者アルバート・パイク 秘密結社イルミナティの最高幹部に登り詰める

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メーソンの黒い教皇  アルバート・パイク(1809-1891)

何度も繰り返しますが、フリーメーソンは世界最大の秘密的結社ではありますが、何ら怪しいものではなく、あくまでも真理の追究、他の人々の尊厳と自由と権利を認め、自由・平等・博愛を実践してゆく団体です。

しかしながら、世界のトップクラスの政財界の多くの人々が入会している事実からも、世界の政治・経済にまったく影響を及ぼしているものではないと言えば、それは非現実的であると思います。

弁護士、詩人、作家として活躍していた、多才な南部連邦の将軍、いくつかのインディアンと協定を結び、「KKK」の創始者でもある アルバート・パイク将軍は、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった人物です。

西洋社会では、ラッキーナンバーとしての7(メソポタミアのシュメール文明の七曜から来ている)、トリニティの3(キリスト教の三位一体)、不吉な13の金曜日(アダムとイヴが禁断の果実に手を出したのが金曜日、人類最初の殺人アベルがカインに殺されたのが13日の金曜日、イエスキリストが磔刑が13日の金曜日)と、数字が何らかの意味を成しています。  タロット占いで13番目のカードは、死神です。

フリーメーソン組織は33階級ありますが、33という数字を聞いて思い浮かなければならないのは、ユダヤ教のシンボリックな存在のソロモン神殿が建設されて33年間ヤハヴェ神の神殿として輝きを放っていましたが、その後ローマ帝国の兵士に破壊された事、またイエスキリストの生涯も33年間でありました。

ちなみにフリーメーソン日本支部のグランドロッジが東京の浜松町にありますが、その隣にそびえ立つ東京タワーの高さは333メートル、竣工は昭和33年の天皇誕生日です。

少し話がそれてしまいましたが、 アルバート・パイクが1871年にイタリアの革命指導者ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡が有名なので、紹介したいと思います。

この手紙には、次のように書かれていました。

「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

手紙が送られたのが1871年。第一次世界大戦が始まったのが43年後の1914年です。 第一次世界大戦では、ロシアは連合国の一員として、ドイツ・オーストリアと戦いましたが、敗北を重ねて領土深くまで侵攻されました。

そして、第一次世界大戦中の1917年に起こったロシア革命でロマノフ王朝は倒された。  この時、ロシア革命を起こすべく、地下深くで活動し、革命勢力に資金援助を行ったのが、ユダヤ国際金融財閥のロスチャイルドと、日本政府から送り込まれた諜報部員の明石元二郎陸軍大佐です。

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。 手紙が送られた68年も後のことで、「ドイツの国家主義者」 をナチス、 「政治的シオニスト」 をユダヤ人に置き換えると、歴史はその通りになっている事が分かります。

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。 世界を統一するには3回の戦争が必要であり、1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」

というものですが、まさに今日の中東情勢をみると、その通りに進んでおり、イラン問題から、日米英豪vs中露の構図ができあがり、尖閣諸島・台湾問題を引き金に日本と中国が戦争になる可能性も十分にありえます。

シナリオはこうです。  アメリカ背後に、台湾は独立宣言、中国は台湾をミサイル攻撃、アメリカの戦闘機が日本の米軍基地から飛び立ち中国攻撃、中国は日本を攻撃、日本は応戦、そして日中戦争に拡大。

今、世界の冨は、日本と中国に集まっており、この地球上では、長く続いた白人支配は終焉を迎えようとしていますが、彼らがそれを時代のトレンドだといって、簡単に認めるとは思えません。  ここで、中国と日本が戦えば、工場を潰しあい、欧米の産業界は復活のチャンスを迎えます。  また冷戦後、リストラの続く欧米の軍需産業にとっては、この金持ちの両国の戦いには、笑いが止まりません。  さらに、中国と日本の国力が疲弊すれば、再び白人支配を取り戻すことができます。

また、中国にとっては軍事的に日本支配をするチャンスでもあり、資本主義経済で大金持ちになった中国の富裕者層にとっては、この混乱に乗じて中国共産党を倒すチャンスでもあります。

なによりもメリットが大きいのはアメリカで、この混乱に乗じて、得意の圧倒的軍事力を行使でき、世界制覇も不可能ではありません。  それと、天文学的な借金を、ドルを暴落させチャラにし、金兌換?の新通貨AMEROに切り替える大きなチャンスでもあります。

中東発の世界的な大混乱は、まさしく第三次世界大戦を引き起こす引き金となり、宗教的にもハルマゲドンにより、救世主マフディ(イスラム教)、イエスキリスト(キリスト教)の降臨を実現させ、ミレミアムキングダム(至福の千年王国)の到来を待っているのが、今日のイランのアフマディネジャド大統領と、アメリカのブッシュ大統領です。

第三次世界大戦の後には、何があるのでしょうか。 それは世界統一宗教(フリーメーソンのような啓蒙思想的な擬似宗教含む)と、世界政府による 「新世界秩序」 であると思われます。

「これらの混乱の時から、我らの目的、新世界秩序は現れることが出来るのだ。」
アメリカ大統領ジョージH.W.ブッシュ 1990年9月11日 国連演説

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「 Novus Ordo Seclorum 」  ラテン語で、「 新世界秩序 」 の意味

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