①情報は公開情報のみで分析 ②裏情報には危険があるので近づかない ③結果から原因を類推する をモットーに

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1917年 アラビアのロレンス ― 舞台裏の世界 ―

シャンティ・フーラさんの情報です。


ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特別編3 ― アラビアのロレンス ― 舞台裏の世界 ―

 時折参考にさせて頂いているブログ「マスコミに載らない海外記事」では、マスコミを必ず「売女マスコミ」とよび、「売女マスコミには、ほんのわずかの品位も無く、真実に対する敬意も皆無なのを我々は知っている。売女マスコミはウソ製造工場だ」と言った具合に評しています。
その通りでしょう。マスコミは支配層、有り体に言えばここでは「偽ユダヤ」と表現している存在の大衆を洗脳支配のための大切なツールだからです。
しかし、分かっていてもどのような報道をしているかのチェックも必要かと思い、テレビのスイッチを押す度に、やはり辟易とさせられます。何しろ数ヶ月も朝から晩まで相撲の話題ばかりです。またNHKは政権に不都合な国会中継を取りやめるありさまで呆れかえるばかりです。
昔、テレビが普及した日本をある評論家が「一億総白痴化」と評していたの思い出します。山本太郎氏があるとき「テレビで役に立つのは天気予報だけ、あとは有害」と評していましたが頷けます。
マスコミは下らなく有害な芝居を毎日大衆に見せつけています。今回はあくまでも推論に過ぎませんが、その芝居小屋の舞台裏の世界を弥次と喜多の掛け合いで探っていきます。
(seiryuu)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特別編3 ― アラビアのロレンス ― 舞台裏の世界 ―

pixabay [CC0] 1 & 2

見えざる手

どうしたい? さっきから首をひねってばかりだね?
いやね、新聞やテレビなんかではその名が一切出てこないのに、ご隠居の話を聞くとロスチャイルドがどこにも出てくるので、こりゃーいってぇどういうことか?と・・・。
そうだね。あたしも最初の頃はいやになったよ。歴史的な事実、これらは表面だけの情報では合点のいかない事ばかりだ。それで少し詳しく裏事情を調べるとロスチャイルドの影がいつでもつきまとってくるからね。でもね奴等が「打ち出の小槌の所有者」だと知ってそれも当然だと思えてきたよ。
どういうことで?
舞台というものがあるね。そこで様々なお話や物語が役者のお芝居で演じられている。あたしたちはその舞台を見て一喜一憂する。しかし普通はその舞台裏は見ないね。でもね舞台裏には役者を動かす振り付け師や、そのもとになる脚本や台本を作る担当者、そして全体を見て指示する監督などなどがいる。この舞台裏がなけりゃ舞台は成立しない。裏が表の舞台を作り動かしている。

pixabay [CC0]

・・・うーん、てぇことは・・・、あっしたちが普段新聞やテレビで見聞きしていること、どっかの大統領がああいった、どこぞの首相がこんな発表をした、てぇいうようなことは表の舞台の出来事で、予めどう見せるのか、を計算した上のいわば役者の台詞ということで・・・?
まぁ、ほぼ全て、といっていいぐらいそうだろうね。ごく稀には自分の考えを自分の言葉で語る政治家などもいるにはいるが、しかしマスコミがそれを大きく取り上げることはまずないね。
てぇいうことは裏で操られている表舞台のお芝居を毎日あっしらは見せられていると?
そうだね。舞台裏の監督、台本担当者、振り付け師などにはロスチャイルドの意向が伝えられており、表の舞台は作られる。それはまるで隅々まで蜘蛛の巣が張り巡らされているようなものさ。なにしろこの現実世界は隅々の細かいことまでお金で動いているから、お金を司る者の意向がどこでも反映される。
うーん。まるで「神の見えざる手」いや悪魔か? ロスチャイルドの見えざる手でやすね。
まぁ、ロスチャイルドだけってぇ訳じゃないが、例えば米国大統領などはロスチャイルドやロックフェラー、モルガンなどの財閥、つまり銀行の持ち主によって少なくとも1913年、時のウイルソン大統領から前大統領オバマまでずっと網に絡め取られ操られてきたのは確かだね。
そうすると、やはり、第1次世界大戦なども連中の計画と意志で起こされたわけで?
うーん、第1次世界大戦を語るのは非常に難しい。何せ無数の人々が関わり影響を受けている。国の指導者から一兵卒まで。そしてその家族等々、皆それぞれの思いや意志がある。究極的にはその一人一人にとっての第1次世界大戦があるわけさ。一括りにはとてもできない。しかし、そういったことを前提にあえていうなら、彼らの計画と意志によって第1次世界大戦は引き起こされたのは間違いないね。
やはり。財閥たちの意志が反映されていると・・・。
うん、しかし複雑で難しいんだ。何せ人間のやることだからね。計算通りにはいかない。味方の陣営にいた者が敵方に鞍替えの裏切りや下克上、能力不足の失敗、突発事故、何でもあるからね。ロレンスのように当初の心境がまるっきり変化し、行動が予想外の方向に進むこともある・・・。
なるほど、そりゃーそうだ。でも連中には金儲けもあるだろうけど、それ以上の何か大きな目当てみたいなもんがあって、世界戦争を引き起こしたんじゃねぇんですかい?

 

(続きはこちらから)

第1次世界大戦の首謀者

おや、また鼻をきかせてきたね。そうだろうね。大きな目論見があっただろう。しかし確たる証拠があるわけではないので、これからの話しはあたしの推論として聞いておくれ。それにあたしにもどうしても限界があり判らなこともあるしね。
へい、わかりやした。それで、そのロスチャイルドたちの目当てとは?
そうだね・・・、お前さん、アルバート・パイクがジョゼッペ・マッチーニに送ったとされる書簡「未来戦争計画書」って呼ばれているものは知っているかい?
へい、このあいだ読みやしたがピンとこなくて。たしかイルミナティが支配する統一世界政府を立てるため3回の世界戦争が必要・・・ありゃ??これがもしかして連中の目当て?? しかし、あっしらの感覚からは想像もできねぇや。それにこの計画はロスチャイルドでなくBイルミナティの計画では?
ふむ、連中をあたしたちの常識のものさしで測ってはいけないよ。それを遙かに超えているからね。そしてあの内容の計画をもっている秘密結社は幾つかあったんだろうさ。各組織による違いは最後に出てくるルシファーだ、これがそれぞれの秘密結社で何を指すか異なる、ということだろう。そして第1次世界大戦勃発の計画の中心はやはりロスチャイルド家となるだろう。
へい、しかし、なんでそれが分かるんで?
そうだね、幾つかあるが、決定的なのが、米国が布告した14箇条の原則だ。知っているかい?
いやー、そいつについてはあっしは知識がなくて・・・。
米国が布告した14箇条の原則、これをドイツ帝国が受け入れることで第1次世界大戦は終結、そしてこの14箇条の原則に基づき戦後処理のパリ講和会議が開かれベルサイユ条約が決定した。
へー、となると、この14箇条の原則が戦争を終結させその後の世界の方向付けをしたわけでやすね?
そういうことになるね。ところがこの14箇条原則、体裁は米国が出したことになっているが、ジョン・コールマン博士によると(『石油の戦争とパレスチナの闇』p128)これはロスチャイルドとブライダンス判事が書き、ウイルソン大統領に手渡したもの。事実パリ講和会議を仕切ったのはロスチャイルドさ。
うわっ!こりゃー、てぇへんだ。となるとロスチャイルドが米国を参戦させて世界大戦をコントロール、その上に世界大戦を終結させ、戦後処理までも仕切った、ということになるわけでやすね。
そういうことだ。戦争をコントロールし終結させ、戦後処理まで仕切った者、そいつが戦争を計画し起こさせた、こう見るのが自然だろ?

謎解き世界大戦

確かにその通りで。で、ロスチャイルドが第1次世界大戦を起こさせた目当ては?
それが複雑なんだよ。無論最終目的は統一世界政府の樹立さ。そのための3回の世界戦争さ。しかしその途中経過の達成すべき目標がウルトラCというか相矛盾した複雑なものとなっている。
どのように矛盾し複雑なんで?
「未来戦争計画書」では第1次世界大戦についてどう記していた?
たしか・・・、ロシアをぶっ倒しイルミナティの領地にして利用すると・・・。
ふむ、では第2次世界大戦は?
ドイツ国家主義者とシオニストの争いで勃発。結果ロシアの影響が大きくなる、それとイスラエル建国。
そうだ、では最後の第3次世界大戦は?
イスラエルを建国したシオニストとアラブの争いで起こされる・・・。
その通りだ。ではまず第1次世界大戦だ。これの主目的、最優先事項は帝政ロシアを打倒し宿敵ロマノフ王朝断絶だ。しかし、これだけでは面白くない。連中は戦争を通して次の戦争の仕込みをする。
戦争で次の戦争の仕込み? どういうことで?
そうだね、第2次世界大戦の主役はドイツ国家主義者だ。では、これを台頭させるには?
あっそうか、ドイツを敗戦国にする。そしてぼろぼろに追い込み、ドイツ国民に散々屈辱感や怒り不満を高まらせた。そこにドイツ国民アーリア人種の優秀さを提唱し、鼓舞するヒトラーが登場・・・と。
その通りだ。ヒトラーの登場は敗戦とベルサイユ条約でぼろぼろにされていたドイツ国民にとって、優越感を刺激しながら力強く導く“救世主”の登場だ。これは最後の第3次世界大戦後のルシファーの顕現の実験だったような気もするね。最終戦争で生き残ったもののぼろぼろの世界人民が、どうしようもなく天を仰いだとき、そこから光に包まれた存在が降臨し“救世主の宣言”を行う、といった具合のね。
うわー!よく考えてやがる。それにしてもこれは簡単なことじゃねぇぞ。何しろドイツとロシアは戦争中だ。普通は片一方が勝てばもう片方は負ける。でも両方を負けさせなきゃいけない。…あっ!そうか! それでロシア皇帝が退位した直後に入れ替わりで米国が参戦! ドイツ帝国が敗北に!
そう見えるね。『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』では、戦争中ドイツはロスチャイルド家から英国、フランスよりはるかに多額の資金提供を受けていたとある。戦費調達は戦争の鍵だ。豊富な戦費を有するドイツは、ジェイコブ・シフにより戦費調達不能にされたロシアを戦闘で打ち負かした。
こ、これは! やはり金の力はすごいや! しかしそのドイツも計画で敗戦国にされてしまった。
うん、そうだ。ただし、ドイツを敗戦させる以上に仕込みとして重大な優先事項もあった。
うーん、石油のことかな? もしかしてロレンスたちが関係してくる中東情勢のことで?
その通りだよ。ロスチャイルドがずっと狙っていたのはパレスチナのイスラエル建国だろ?
確かにそうだ。第3次大戦はイスラエルとアラブの争いで引き起こされるとありやした。しかしロスチャイルドはどうしてそこまで中東そしてパレスチナにこだわったんで?
最終目的は最終戦争を引き起こすためだね? ではそれに必要なものは? 一般人民を巻き込むためには?
うーん、体裁的にはもっともらしい正義の錦の御旗が必要だ。だけど実質戦争に突入させるのは人々の欲望、嫉妬や怒り不満、優越感と、その裏返しの屈辱感。…連中はこれを煽り増幅させるんでやしたね?
その通りだよ。中東には石油というお宝がある。当然それをめぐる激しい争奪戦が繰り広げられる。そこには欲望、羨望、嫉妬、怒り、不満、驕慢いわば人々のネガティブエネルギーが集中だ。それに・・・
あっそうだ!エルサレムだ! パレスチナ近辺にはユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地とされるエルサレムがある。あっしが最初にご隠居に尋ねたことだ! そこにイスラエルを無理やり建国させた!

pixabay [CC0]

良く分かったね。いわば中東にガスが充満するようにネガティブエネルギーが充満される。それに引火させるのがイスラエル、そしてエルサレムの問題だ。そうなると充満したガスが大爆発するように戦火がエルサレム中心に世界中に拡大する。このように最終戦争勃発の仕込み準備をした。
そうか、そのためにフサイン=マクマホン協定でアラブ人を騙し、サイクス・ピコ協定でアラブ人を失望と怒りそして争わせ、バルフォア宣言のイスラエル建国で更なる激怒を呼び込んだわけだ。
その通りだ。しかし、そのロスチャイルドをしてもさすがに第1次世界大戦でロマノフ王朝廃絶、オスマン領土の分捕り、違憲の米国参戦、ドイツ帝国敗退、これだけの目標達成には無理を重ねている。そのせいかどうもさすがに計算違いを犯してもいたようだ。
えっ!?あのロスチャイルドが計算間違いを? それはどういうこって?

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