天野統康さんのブログ「金融システムから見る経済社会論」より転載させていただきます。
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ここのところ続いている米国の金利上昇の影響で
国内銀行の外国債券の運用が難しくなってきている。
9月に過去最大の3兆円6693億円を購入したが、
10月の米国の債券金利の上昇(債券価格は下落)で
早くも含み損が出ている。
その理由と経済的な影響を解説する。
<参考リンク>
銀行の外債運用難しく 10月、金利一段と上昇で動けず
10月27日 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36980390W8A021C1EA4000/
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