把握と掌握の違い

  1. 類義語

把握 bǎwòは、「(手でしっかりと)つかむ、(抽象的なものを)つかむ、とらえる、よく理解する」と訳され、その対象は具体的な物を置くことができるし、抽象的な物を置くこともできる。

掌握 zhǎngwòは、「マスターする、把握する、取り仕切る、コントロールする」と訳され、取り仕切ったりコントロールできることを表す。また物事の状況を把握していて、自分に支配できる能力があることを表現することもある。

把握は、よく動詞の「有」または「没有」の目的語になることもあるが、掌握はそのような使い方はない。


 

1.他们缺乏事先看出航船将要遇到暗礁的能力,不能用清醒的头脑把握船舵,绕过暗礁。

2.这样看来,只要能充分利用这些水源,我们向沙漠进军,不但有收复失地的把握,而且能在大沙漠里开辟出若干绿洲来。

3.我们要学会看云识天气,就要虚心向有实践经验的劳动人民学习,留心观察云的变化,在反复的实践中掌握规律。

4.几个年纪大些的青年站起来,开始以兄长的身份“掌握会场”。

“把握”的对象既可以是具体东西,如战士把握钢枪;又可指抽象的东西,如把握方向;还指信心强,能把事情做好,如我们有把握在沙漠里开辟绿洲。“掌握”指能控制,主持。如掌握政权,掌握会议;又指了解事物情况,自己有能力支配,犹如握在掌中,如掌握自然变化的规律,它可搭配成掌握技术,掌握原则,掌握命运等。“把握”常作动词“有、没有”等的宾语,如对这件事,她很有把握。“掌握”无此用法。